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2008年07月23日

○7/22 「必死のパッチ」で大逆転!

先発・上園投手がめずらしく(?)初回から3失点。続く2回にも点を取られ、早々に0-4。なんだか嫌な雲行きで始まったこの試合だったが、流れを変えたとすれば3回から登板した阿部健太投手の好リリーフではないだろうか。

阿部投手の出番は、ビハインドで、しかもある程度点差があいたときが多い。言い方はよくないかもしれないけれど、敗戦処理的に使われることが多い選手。それはあくまでチーム事情によるもので、防御率はきっちり2点台に収まっている。この日は上園投手が早くに崩れたため、3回からの登板になったが、波に乗り始めた巨人打線を3・4回とぴしゃり抑えたのが非常に大きかった。

4回裏。まずは3点取って3-4。相手守備の乱れに助けられた部分が大きかったけど、必死になって一塁ベースにかけこんだぼんち(誰?)、きれいなヒットを放ったヒロシ(誰?)&矢野選手の活躍が効いた。
5回裏、またしても敵失がらみで容赦なし。4点を奪って試合をひっくり返した。内海投手降板。阪神も、うまくまわらなかった選手をガンガン入れ替えて、結局途中からは「ふだんのスタメン」状態。安心して見ていることができた。

なにがすごいって、3回以降のリリーフ陣が巨人打線を散発2安打に抑えて一点も取られてないんだよ。2回までと3回以降で違うチームになってるような錯覚をおぼえるほど。原監督の顔から笑顔は消えてたね。

気が付けば4点差をひっくり返して、逃げ切るでもなく、あっさり走り抜けていった印象。

ヒーローインタビューは阿部・江草の両リリーフ投手と矢野捕手。ふだんなかなかお立ち台に上がる機会のないリリーフ陣に光があたるのって、なんかいいなあ。江草投手がお立ち台初登板だとは意外だったけど。

まあ、何度もいうようだけど、強いよ。マジック点灯は、いまはまだオマケみたいなもので、あまり実感はないけども。2003年の時よりも「確信」を持てる感じがするよ。

2008.7.22/甲子園
○阪神 7-4 巨人●
(勝)江草 (負)内海 (本塁打)


で、ひとつだけ気になるんだけど…。
矢野選手、風邪ひいたりしてないよね?
どの場面だったか、1塁ベース上でコホコホしてるのを見たし、ヒーイン中もちょっと咳き込んでたように見えたんだけど。

体だけは気をつけて。いやほんまマジで。

by.turbow | Tigers-game08 | 記事リンク | 10:25 | コメント (0) | トラックバック (0)

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